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なんか深夜にしみじみして来た。 絵描きにとって 「あんたの絵柄じゃ無きゃ駄目なんだ」とお客さんに言ってもらえるのって、本当に幸せなことだよ。 幸せ噛みしめると共に その思いを裏切らない仕事をしたい。 妖子でなくても 僕の絵だねって分かってもらえるように。
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