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文月先生は、当時(1974)の少女漫画界でも飛び切りに上手い新人で 絵柄が可愛いのは勿論だが、その画面構成力が抜群だ。 そしてこういう舞台小物が的確。 親のアメリカの高級大型セダンをちゃんと描く。 これは少年漫画でもテキトーな時代だ。   こういう姿勢が素晴らしい。少女漫画に甘えない。
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