1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

272 / 272 作品目
来場者の家族のお父さんが「護衛艦まやって言うだって」と子供に説明するも、手前の内火艇(?)を見て「小さい」と言ってたのがツボに入ってた。 ※ちなみに3枚目が護衛艦まや、1枚目はまや搭載している船
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!
こちらの作品が最新です。
作者のマンガ一覧へ