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単行本6巻の見どころなど~ バレンタインデー回があり、そこでの百合濃度がむせ返るほどの強いものとなっています 6巻はましなぎの出番が少ない巻なんですが、このエピソードだけでも満足できること間違いなしです ましなぎ好きはこのエピソードを楽しみにしててください!
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