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場面は変わってごはん…と言ったらいいのか分からないくらい質素な食べ物を食べるアユミとヨツバ こんなまずいものじゃ足りない!というヨツバに対してアユミは「友だち」が作ってくれたという飴を手渡します イユはずっと戦わず地下で生活していたいと思っていることが改めて読者に提示されます
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