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ある休日、外を出歩いていると唐突にころされそうになる社とそれを寸でのところで守る魔王様 社をころそうとした人物は魔王の従者セブだと名乗り、魔王が戻ってこない事を心配し、魔王がいつまで経っても成さない「社の殺害」を自ら行おうとやって来たのだと言います
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