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この後のモノローグでも語られているのですが、アユミが大好きなレイカに対してこの言葉の遣い方はあり得ないというか、アユミという人間のアイデンティティからしたら別人になってしまったかのような台詞です 他の蝶妃に対しても同じような態度を取っており、これが覚醒による人間性の欠如…?
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