1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

805 / 1092 作品目
しかし、アユミが変わっても彼女が生きていてくれれば、生きていてくれさえすれば、アユミのことを絶対に嫌いになったりしない、と言い切り、再び涙を流すイユ この漫画は生死が色濃く出る作品で、いつ誰がしんでもおかしくない なのでイユのこの言葉に重みが増すんですよね…アユイユ大好きだー!!
1
ツイートにリアクションをしよう!