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終末期医療の現場で病と死を見つめてきた徳永進さんと,医学・医療への問いを続けてきた高草木光一さん.臨床の知と社会思想史の視角が交錯するところに,型破りな「医学概論」が生まれました.『「いのち」の現場でとまどう』本日発売(小社出庫日)です.☞ https://t.co/U0R8qdb5SV
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