「軽みと皮肉たっぷりの批判精神」
「統制批判のコラムを言論統制強化の時代に、ともかく批判精神変わることなく敗戦までよくぞ書いたりと感嘆する」
8/16朝日新聞で、御厨貴さんが前田恭二編『統制百馬鹿 水島爾保布 戦中毒舌集』をご書評くださいました。
☞ https://t.co/KMrUB9gLIr https://t.co/HJd9irFq6G
【新聞広告】
8/2 毎日新聞
平野啓一郎『文学は何の役に立つのか?』☞ https://t.co/rtvi4UN5Yh
【新聞広告】
8/2 毎日新聞
平野啓一郎『文学は何の役に立つのか?』☞ https://t.co/rtvi4UN5Yh
【新聞広告】
7/26朝日新聞
平野啓一郎『文学は何の役に立つのか?』☞ https://t.co/rtvi4UN5Yh
「退位しなかった昭和天皇 戦前の価値観残し」
7/29毎日新聞「識者に聞く・皇室」に、『「昭和天皇拝謁記」を読む』( https://t.co/WxafpyCzh0 )共著者・吉見直人さんのインタビュー記事が掲載されました。☞ https://t.co/8B7pJsoMKk
「書物が広まることで、心から国までを皆が同じような見方で捉え始める。それこそが書物の時代なのである」
7/19日本経済新聞で、渡辺祐真 @yumawata33 さんが若尾政希『書物の時代 読書がひらいた日本近世』をご書評くださいました。
☞ https://t.co/oXtUDhSsbI https://t.co/Tkutb1JlYB
【本日発売】漫画を描けば、ヒットラーとスターリンを遊女と客に仕立てておちょくり、文を書けば、政府は嘘をつくものとバッサリ切る。言論統制の時代にあって、検閲の目をかわしながら発表された、戦時下体制の実際。
前田恭二編『統制百馬鹿 水島爾保布 戦中毒舌集』☞ https://t.co/yq6NDiyuJ2
「コロナ禍で感じた痛みや違和の一つ一つが、言語化されることで解きほぐされ、読むうち腑に落ちていく感覚がある」
「人文学の真骨頂である」
6/7中國新聞で、森田裕美さんが藤原辰史・香西豊子編『疫病と人文学』をご書評くださいました。☞ https://t.co/go20K6rb5Y
【新聞広告】
6/1 毎日新聞
作家の没後に公表された〈ゲド戦記〉最後のエピソード。
アーシュラ・K.ル=グウィン 作/井上里、清水真砂子、山田和子、青木由紀子、室住信子 訳
『火明かり ゲド戦記別冊』
☞ https://t.co/t7Pwf7kfUx
【本日発売】商業出版が始まった近世、読書という営みは人びとの考え方をいかに変えたのでしょうか。書物史研究をリードする著者の重要論考を集成。
若尾政希『書物の時代 読書がひらいた日本近世』☞ https://t.co/51QPUGm0Or
【新聞広告】
5/17 朝日新聞
朝ドラ「あんぱん」モデル・やなせたかしの自叙伝。生い立ち、焼け跡からの出発、妻・暢とのエピソードまで。
やなせたかし『アンパンマンの遺書』
☞ https://t.co/3LYxvJ72yz
【新聞広告】
5/8 毎日新聞
逆転しない正義とは献身と愛だ。
──アンパンマンの原点がここに!
やなせたかし『アンパンマンの遺書』
☞ https://t.co/3LYxvJ72yz