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(承前)小川国夫という「太陽」が没した後、ぽつんと宙に残った「月」としての私。小川国夫の妻・小川恵さんが、作家の影として暮らした日々の苦しみと悦びを鮮やかにつづった、追想のエッセイ。第29回講談社エッセイ賞受賞作『銀色の月』、続編『指輪の行方』。☞ https://t.co/2iOqIZoPYs
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