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「コロナ禍で感じた痛みや違和の一つ一つが、言語化されることで解きほぐされ、読むうち腑に落ちていく感覚がある」 「人文学の真骨頂である」 6/7中國新聞で、森田裕美さんが藤原辰史・香西豊子編『疫病と人文学』をご書評くださいました。☞ https://t.co/go20K6rb5Y
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