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人生で最高に幸せな事の一つが喫茶店でコーヒーを飲みながら読書をする事です。 よほど大きな声でなければ周囲の会話は気にならず読書に没頭出来るのですが、隣席の会話が気になって本の内容が全く頭に入らない時は「今、まさに事実は小説より奇なり!」と聞き耳を立ててしまいます。
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