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今、僕のうちにはこんな物があります。デジタル時代の幕開けに、早すぎて(雑誌付録のCDRからWebにアクセスして読むみたいなやつ)殆ど読まれることのなかった、高寺彰彦のファンタジー作品『失われた水平線』、構想ノートと前半のアナログ原稿。本を出します。詳細はもう少ししたら。お待ちください。
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