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昨日スペースで名前の出た宮谷一彦さんの『とうきょう屠民エレジー』(ブロンズ社1973)は、音だけで聞くとわからない漢字なので画像で。こんな背景が随所にあって、これが当時の「リアル系」を一気に加速させた。勿論大友さんも多大な影響を受けている。必読書。
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