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これは、約半年後に描かれた「ONE DOWN」での「明らかに意図的とわかる表現」への布石だったと言えるでしょう。本来使わない部分を使うことは、マンガの描き方における常道、暗黙の了解に対する疑問からの実験であったと思われます。こうした実験が積み重なって「大友克洋」が形成されていきました。
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