1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

152 / 189 作品目
佐藤史生原画展@吉祥寺雑感:『夢見る惑星』(1,2枚目)では、人の表情などでかなり逡巡していたとみえ、ホワイト修正が相当多かった。また一旦描いた後に襟やマントを加えたりする修正も多い。一方『ワン・ゼロ』(3,4枚目)では修正はかなり減り、描き方そのものが変化したことが伺えた。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!