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国際版対応のためレイヤー分けされている例としては、『AKIRA 6巻』エピローグ単行本描き下ろしページ(作画は1992年)の原画を見ると明白。2012年大友克洋原画展で展示された原画には、オノマトペどころかフキダシも無い(プレスが撮影したものを加工)。この原画であれば、どんな言語にも対応可能。
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