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【今日のNDL】1971年4月の「週刊漫画アクション」に掲載された福山庸治の4作目「ある日肉塊の意味」前後編、学生運動と教育問題を題材に、色んな表現手法を試していて面白い。中でもガラスを隔てていることを表現するのに墨たんぽならぬ「ホワイトたんぽ」を使ってる?のは初めて見た。
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