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ちょうど愛子天皇論でやってるような、ゴー宣道場が手のひらで操れるマヌケな空想上の男系派を現実のものとして具現化させて、「ホラ!空想じゃなくって実際にいたでしょ!」というためのスケープゴートの役割を担っていのがムーランだったと思われる。
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