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キンケイは黄金の杵に手を伸ばす しかし簡単には触れる事は出来ない 圧倒的な武具の持つ力に弾かれる 「素手で掴むなど無理さ!」 呆れた表情のセイレーン もう一つの武器”シーサーペントの尾”を展開し警察軍に振りかざす。  (続く) 次回 Chapter 172「聖剣使いの魔物」
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