1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

208 / 418 作品目
【4】 「きったない野良魔物!私が!」 テラーの横からディスクイルが殴りかかる 手には、とある武具が握られている 吹き飛んだ猫がビルの外壁をぶち抜く! 「私は素手で充分!魔法使いは武器は使わない!」 エサペロが勇み立つ。  (続く) 次回 Chapter 203「テラーキャットの秘密武器」
1
ツイートにリアクションをしよう!