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【4】 その強大な破壊力にはうんざりだ コケーラがぼやく 「中々の完成度!しかし大衆が惹きつけられるか?違う!絶望だ!」 「希望と絶望、両立するのさ、知っての通りそれが女神型兵器」 ガブリッサは状況をそう表現した。  (続く) 次回 Chapter 266「干支の鶏の親衛隊」
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