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「それでは!始めさせていただきます」 この辺りの原作部分の、制作秘話的な話をひとつ… オルクセン原作版の軍事監修担当さんとは、私がオルクセンを書く前からお付き合いがあり。 あるとき、 「酒樽さん、三笠の長官室の舷側に副砲あるじゃないですか」…
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