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よく講義で使う、柳田の双極性の図。この2極を往復を念頭に置かないと柳田の本は上手く読めません。大抵、過度のロマン主義のリバウンドで「引きこもり」を経て社会へと向かいます。その明治期での双極性の発露を「恋する民俗学者」は描いています。 https://t.co/7ziEs6WpiT
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