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「恋する民俗学者」こぼれ話 國男とともに筆を折る中川恭次郎は國男の義理の又従兄弟。医者になるため上京するが試験には受からず、「文学界」編集人など明治文壇の裏方として生きます。 医学書などの代筆に長けそれを生業としていた時期もありました。
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