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トゥールーズから、「恋する民俗学者」の加筆部分届く。 文学に見切りをつけかけていた国木田独歩を政界に引き込もうとした星亨が暗殺されるくだり。もし、星が死ななかったら独歩は選挙に出ていたかもしれなかった。
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