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なんてブツクサ言っていつつ、戦時下の華北、朝鮮における「翼賛一家」についての報告書の草稿、書き終える。戦時下の朝鮮においては「日本語」教化のツールとして考案され使われた形跡を急ぎ足でトレースした。総ルビで「国語常用」とあるのはそれ故。
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