大江健三郎の「死者の奢り」が自治は最後で死者が動く出すという構想だったと.. | 『「日本文化論」はどう創られてきたか』発売中ですさんのマンガ

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大江健三郎の「死者の奢り」が自治は最後で死者が動く出すという構想だったと友人の証言がありそこから大江論を書くつもりでずっといてまんがには書いたが今年はなんとか書き始めたいなあ。

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