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最近届いた資料より。海野十三の防空小説。防空モノというジャンルが小説や映画などを越境してあった印象で手塚治虫の習作「勝利の日まで」もそれに位置付けられる。毒ガスの脅威を煽るだけ煽って巻末に紙製マスクで身を守ろうという記事付き。
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