大学1年でスタートアップの世界に踏み入れた。寝食を忘れ、皆が恋愛、サーク.. | 村田泰祐さんのマンガ

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大学1年でスタートアップの世界に踏み入れた。寝食を忘れ、皆が恋愛、サークル、飲み会しているのを横目に、全ての時間を文字通り事業に身を捧げた。でも、結果はすぐに出なかったし、少し報われたけど、失ったことの方が多い。だけど、あの経験は今の自分にはなくてはならなかった。それは確かなんだ

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