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茶しばき中の梨花、業では「私達は突き付けられた賽の目を不動のものだと思い込んでしまう…」ってあくまでも賽の目思考(物事は全て出目で決まる)から抜け出てない発言をしていたけれど ひぐらし巡では祭囃し編経由後の教訓として穏当なものになってて、辿ったルートによる考え方の違いが見て取れる
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