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「寂しき戀」#高畠華宵 さん畫 朝霧のおぼろに逢ひ見し人ゆゑにいのち死ぬべく戀ひわたるかも (朝霧のようにおぼろにしかお逢いしていないので命も絶えそうなほどに恋しく思いながら過ごしています) 万葉集 (再掲です)
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