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「博論日記」。知の蓄積は人類の財産であり、ブレずに貢献すれば研究者冥利のはず。しかし、作業進まずしがらみ尽きず、生活はのっぴきならない泥沼状態が、面白くも身につまされる話でした。作中には挫折した人たちも登場。論文は未完成ながら、それぞれどんな研究だったのか、と気になったりします。
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