1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

129 / 179 作品目
「中三時代」77年8月号付録。雑誌記者の質問の一つ一つに、しっかりと答えてくれる姿勢が素晴らしい。それは「金田一耕助映像読本」(洋泉社、2013年)に至るまで一貫していた。デビュー作の『孤独のメス』は、円谷プロがタイトルバックを担当していた。古谷さんのファッション、滅茶苦茶カッコいい‼️
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!