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1968年の池上劇画。「月刊漫画ガロ」を彷彿させる。上原正三の脚本にかなり忠実で、牧と三沢の特徴をよく捉えている。高い頻度で突っ込まれるが、春光は水中50Mで箱抜けを開始、水深300M(この深さの湖は日本に数える程しか無い)で綱が切れた。三沢の台詞がカットされた事で、不明瞭になってしまった。
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