1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

103 / 459 作品目
金色の天使と日常の話②(快降) 天国からのお便り(伊はナタといますので不在です) 降は自分の精神がズタズタなのは二度目の目覚めで自覚した。それ以上に、快の不安定さ(無自覚だから手に負えない)が気がかりだったりする。朝日が眩しいね〜
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!