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百鬼夜行バロ 「最恐の御守り」 またの名を、守護龍 降「彼が肌身離さず持ち歩いて僕たちを思いながら汚さないように大事にしてくれていた偶然生まれたんだ。媒体が龍神の鱗だからね、そう易々と生まれる類のものじゃない。八百万の神がこの国にはいるんだよ?いつかは神になるかもね」
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