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(36~37/50)ページ目: かつて人生に絶望してた頃、誰も助けてはくれなかったけど創作愛君だけは最後までそばに残ってくれて、それに救われ生き延びて来られました。わたしが本当に伝えたいのはその時体験した強烈なカタルシスで、ゆえに一枚絵ではなく漫画で「救いの物語」を描きたいのです。
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