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木村紺『神戸在住』3巻で再び描かれる震災当時のエピソード。即席のボランティアチーム参入にあたり、面倒な説明を避けるため「ハヤシ」と名乗っていた林浩(リンハオ)が、共に働き友人のように感じ始めていた森に出自を知られ、森が発した言葉に傷つくシーン。何度読んでも胸をチクリと刺す
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