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例えば、修学旅行の良さについて『それでも町は廻っている』15巻に大きく頷くが、にもかかわらず、おれは 「修学旅行のなにが、いつ、どのように、じわ〜〜っと来たか」の例を挙げられない。 こだまさんはそんな瞬間を、真空パックのように克明に切り取ってみせてくれるのだ。 #縁もゆかりもあったのだ
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