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翌年の神奈川県予選大会でドカベン山田太郎と不知火が再度対決した時、またドカベンは容赦無く死角を攻めたが、不知火の野球帽の切れ目で隠した眼は、なんと!お父さんから移植してもらった角膜(だっけ?)で見えるようになっていたのだった。あの試合ほどドカベンの敗北を願ったことはなかったなー
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