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芦原先生の作品は ひとにはどんなひとにも欠点があり でも、その自分では隠したい欠点が 他者からは魅力におもえることがある って得難い勇気を奮い立たせてくれた 2巻3話で笙野がみた夢 「どっかで見た顔」 …朱里のような気がしてたんだけど… 夢の相手は永遠に夢のまま 安らかにお眠りください。
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