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生粋のローマっ子でローマ育ちの主人公は、クルド人達の理想主義的な国創りに感銘を受けつつも、苦手なレンズ豆のスープや(没収され)スマホがない状況に困る場面も描かれる。内心のマンモスとの対話で、クルド自治区で暮らすのは無理だが、その理念やノウハウは受け継げると宣言する
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