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初期作は批評で滅茶苦茶に酷評され、アイズナー賞初ノミネート時にはプレゼンターに名前を読み飛ばされ、尊敬する先輩作家からはアルバイトと勘違いされ、初のブック・ツアーでは客が集まらずあからさまなサクラが列に並ぶ。また彼のファンの一部がストーキング行為を働くこともあった
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