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逃げ若、敗戦の中吉野へ到着して論功行賞。ネーミングセンス抜群な後醍醐帝、いいね。センスの塊。 尊氏、これで死ぬまで後醍醐帝のこと好きだったのウケる。 そんな中、帝からの謎の無茶ぶり。これはこの作品の後醍醐帝が今どうなってるのか見せる一大エピソードがきたな
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