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おはようございます。朝の落書き。なぜか昨日から、昔読んだ筒井康隆先生の短編のこのフレーズが頭に浮かびまして。無闇にスパイになりたがる男の話だったと思うんですが、タイトルが思い出せません😅。実家のどこかに収録された短編集があるはずなんですけどね。 #筒井康隆
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