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『多聞さんのおかしなともだち』は恋愛がわからなくても社会は恋愛の物語や規範にあふれていて、その中で恋愛がわかるフリはできてしまう。でもそのたびに自分自身が消えてしまいそうになる感覚がある。そんな話を誰かと語り合いたくて作ったお話なので、恋愛する人にもしない人にも読んでほしいです
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