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アロマンティックの友人と何年も暮らしていることを、レズビアンの親達に話せないでいることや 何故か自分によく似た不思議な誰かと、互いにわかりあえないことを確かめ合う物語⋯としか言いようがないのですが、 『多聞さんのおかしなともだち』夏の読書に読んでみてください
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