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「私は、この町がとても憎いのですよ。平和というぬるま湯に浸り、流されるまま時を刻むことしかできないこの町が。鐘がどれだけ歌声を変えても、気付かずに生きているこの町の人間が」(16話) 弟のプチトラウマ生成器お姉さん
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